この苦しみをどうにかしてほしい!いつになったららくになるの?すぐに心が癒される方法はあるの?

苦しみ。いつになったららくになるのか

生きていると誰でも困難な出来事に遭遇します。

人生とはそういうものだとわかってはいても

時として予想すらしていなかったような

耐え難い出来事がふりかかります。

 

 

人間関係で不当な扱いを受ける

 

家庭の経済的な問題で進学ややりたい仕事を諦める

 

好きな人に振られてショックで何も考えられない

 

学校でいじめにあっている

 

大切な人が病気で亡くなる

 

襲われたことで誰も信じられなくなった

 

自分が病気になる

 

やりたくない不本意なことをやらなければならない

 

長年一緒にいたペットの死

 

家族に見つかった重大な病気

 

離婚や離別

 

災害あう

 

不倫相手の子を妊娠、中絶を迫られている

 

ギャンブル依存

 

子どもが犯罪を犯す

 

 

 

このような出来事に見舞われると

誰しも心に大きなストレスを抱えます。

 

 

あの人はもう帰ってこないのか・・・この先どうやって生きていけば・・・。

 

経済的にやっていけない・・・

 

自分がまさか病気になるなんて

 

明日もいじめられるのか・・・。

 

どうやって決断すれば・・・

 

どうしてこんなことが自分の身に。

 

まじめに生きてきたのに。

 

 

自分の生命を支えている「いのち」が

そこで動きを止めてしまったかのような感覚。

 

辛い、苦しい。

不安や恐怖。

抱えている問題によっては

 

「もう死んでしまいたい」

 

「こんな自分は生きていて何の価値があるのだろう」

 

「でも、生きなければ」

 

「もうこれ以上どうすれば」

 

あまりに苦しみが大きいと

このように

この世界から消えてしまいたくなることもあります。

 

「本当はラクになりたい」

 

「苦しみたくない」

 

「苦しみが晴れてほしい」

 

「ぜいたくなことは望まないから、平和な気持ちで過ごしたい」

 

 

どうにかして、少しでも

悩みや苦しみを軽くしたい

できれば早く元気になりたい。

 

こんな気持ち抱えていたくない。

しんどい。

 

特効薬が欲しい。

特効薬などないことは

自分の心がいちばんわかっている。

 

心療内科に行って

薬をもらって

眠れるようになったり

ちょっと落ち着くようにはなるかもしれない。

 

そうすることも

これから生きていく中で大事。

 

でもこれは一時的に苦しみを和らげる

対症療法だということは

自分が一番わかっている。

 

根本にある問題が解決されるわけではないから。

 

こういう時は

苦しみにどっぷりつかるしかないのかもしれない。

 

 

一人で抱えなくていいので

誰か話を聴いてくれそうな人を頼ることも大切。

 

誰かに話を聴いてもらう、

苦しんでいることを知ってもらう

辛いと言う、

悲しい、なんで、と言って泣く、わめく。

 

同じような体験をした人と語り合うこと、

同じような体験をした人の体験談を読むことで

自分の本当に言いたかったことを

他者のことばから聴くことがある。

それが心の癒しにつながることがある。

 

 

あるいは

今は辛すぎるのなら

自分の心に向き合うことは

あえてせずに

日常のことをどうにかこなす。

 

そして時間が経って

向き合えるタイミングが来たときに

一人で抱えてきた

自分の心の叫びを聴いてあげる。

 

この時にはじめて

誰かを頼ってもいいと思う。

 

 

いずれにしても

辛すぎる状況や立ち上がれないほどの苦しみは

自分の心を見つめることで

形が変わっていく。

 

 

状況が変わったり、問題が根本から無くなったり

薬を飲んで痛みがうそのように消える

そういうことは期待できないかもしれない。

 

他人をコントロールして変えることもできない。

 

「なぜ?」に対する答えは

自分の中に見つけるもの。

 

気づきは外から与えられるものではなく

自分の中からわいてくるもの。

 

「癒し」も自分の中にあるもの。

 

辛い状況では

なかなか感じることができないけど

気づきも癒しも

自分の中にあるからこそ、

誰かの関わりやかけられた言葉から

気づきや癒しがもたらされる。

 

それは人から与えられたように思うかもしれないけど

実は自分の中に生まれているからこそ実感として感じるもの。

 

 

今はもがいている最中かもしれないけど、

ずっと同じ状態が続くわけではない。

 

今は苦しい、辛い、逃げたい。

 

そんな気持ちにどっぷりはまって、

もがき苦しんでもいい。

 

そういうときは

私たちのやっているような

個別面談やグループでの分かち合いで

想いをぶちまけ、大暴れしてもいい。

 

「いのちの電話」をはじめ

ボランティアで

電話相談をやっているところもある。

 

支えになってくれる人に出会えると信じる。

 

今は向き合うのが辛ければ

日常のことだけ

考えて

ただ時間をやりすごすのもあり。

本やネット、あるいは占いで

ちょっとでも心が軽くなるような

情報はないかと

探して探して探しまくるのもあり。

 

すぐにはラクにならなくても

繰り返しいい言葉に触れることで

ゆっくりだけど潜在意識も変わってくる。

 

そして自分の周りの世界も変わってくる。

 

どん底にいるとき、

寝ること

食べること

ちょっとでも外の光を浴びること。

 

その日をどうにか乗りきる。
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