⑥今という瞬間した存在しない。スピリチュアル体験からのインスピレーション

スピリチュアル。インスピレーション。今。今しか存在しない。

2013年執筆記事です。

生死をさまよった際に体験したいわゆる

「神秘体験」「宗教的体験」「覚醒体験」「一瞥体験」「変性意識」と呼ばれているスピリチュアル体験からの気づきです。

インスピレーションが勝手に降ってくる、心の中にわいてくる状態でした。

当時の感じた感覚そのまま書いています。

6.今という瞬間しか存在しない

過去も未来も想像の中にしか存在せず、存在しているのは今という瞬間のみです。

瞬間、瞬間が少しずつ変化しながら続いていく。

 

「今」が不満や不安を抱えていてちっとも幸せを感じる余裕がなく、将来の準備にばかり労力を費やすのは「今」を幸せに生きてはいないということ。

人生は「今」しか存在せず、それが連続しているだけなので、まず「今」幸せに感じること行う時間を増やしていけばいい。

考察

まず3次元のこの世には「時間」の存在があります。

時間があるということは「変化する」ということ。

あらゆる生き物や物質は一瞬一瞬、感じることができないほどの微妙な変化を繰り返しながら

成長したり、朽ちていったりします。

この世次元に意識の重心があることが普通ですが、

過去→現在→未来へ時間が続いているという認識を持っています。

しかしスピリチュアルな次元では「今」=「永遠」です。

この世というのは「今」が毎回毎回生成されているということ。

その「今」には「過去→現在→未来」も同時に含まれています。

セラピーなどで癒しを体験した人がたびたび言いますが、

過去とても傷ついた体験があり、傷つけた人に対して嫌な感情を抱いていたとします。

しかしそれが癒されて新たな気づきを得るのですが、過去には「嫌な人」というとらえ方をしていたのが

「私にとって学びをもたらしてくれた人」

「自ら悪者になってくれたありがたい人」

「本当は傷つけるつもりじゃなく、私の気持ちを深いところで理解してくれていた人」

のように認識自体が変わる体験をすることがあります。

このような場合、現在の心が癒されることで過去も癒されたなどと表現されます。

過去に感じていたことと、現在感じている過去の印象は全く違うものになるのです。

そういった意味でも過去も未来も「今」の中に存在しているということです。

また過去の出来事として歴史だったり誰かの体験だったりを私たちは知ることがありますが、

それを学んでいるのはまさに「今」です。

未来のことを心配するのも、「今」やっていることです。

過去も未来も体験するこは不可能です。