ライフワークまでの道のり⑥ 身近な所に掲示されていた啓示。上智大学グリーフケア研究所で学び始める

上智大学グリーフケア研究所

2009年から塾で、2010年からは塾と大学で英語を教えていました。

2010年から1年ほどはやりがいも感じは良かったのですが、だんだんしくどくなり・・・。

と同時に夫の給料が大幅に下がる。

下った額はほぼ私の給料と同じかそれ以上。

「仕事で満たされない」という私の思いが現実世界にも「満たされない」と反映したのかもしれません。

しかし当時は余計に「働かないといけない」と思ってしまうのでした。

今になって思うのは「満たされない」思いを抱いている限り収入は増えないか

増えてもどこかで大幅は出費が増え(しかも「浪費」といった形で)

結局精神的に満たされないループにはまるのではということです。2018年追記。

 

 

退院後、グリーフケアという言葉さえ知らなかった私が2012年から2年間、上智大学グリーフケア研究所に通うことに

2012年執筆記事です。

 

2007年の退院後、

あのヴィジョンが頭から離れず、

また高校時代にカウンセラーに憧れていたことも思い出し、

臨床心理士、カウンセラー、精神保健福祉士などについて調べた。

それでも自分自身のグリーフ(悲嘆)さえ完全に癒えていない中、

とりあえず先にもっと英語力を磨いてお金を稼ぐことを考えた。

本格的に心理の勉強をするのは

10年、20年先でも良いと思っていたし、

あのヴィジョンについても興奮は冷めなかったものの、

半分疑ってもいたので、

本当にあれが未来の自分で使命なら

何をしていてもそこに繋がるだろう、

自然にしておこうと思っていた。

(この「自然にしておく」というのは、

あるお世話になった方から「○○さんは異次元に繋がったんです。

またその感覚戻ってくるよ。」と言われ、

これから先どうすればいいかを尋ねると「自然にしとけばいい。」

とのことだったので落ち着いていられた。)

それでも色々と精神世界やら宗教やらを調べて、

知識は深くなっていく日々。

ある日、テレビで「オーラの泉」を見ていて、

番組の最後に江原さんが

アメリカでは大切な人と死別した遺族の心を癒す

グリーフケア」が行われているとおっしゃっていて、

聞いたこともない「グリーフケア」という言葉を知ったのだ。

 

そうだ、これだ。」とピンときた。

その後もネットで度々グリーフケアについて調べるも、

ほとんど情報が出てこない状況がしばらく続いた。

 

そんなこんなで英語講師としてある大学で働くことになる。
働き始めると、やはり英語の資格であるTESOLなどにも興味がわき、

将来はもっと収入アップ目指そうとか、

英語専門の学校で教えたい(教えていた大学の英語は一般教養としてなので)とか欲が出てくる。

 

それなりにまじめに働いていたある日、

あの東日本大震災が起きる。

津波の映像を見、悶々とする日々が続く。

(実はこの頃死産のお子さんを見送るときに着せる服を作るボランティアをしたいと思っていたのだが、震災があって意欲が沸かず、その年の10月にやり始めた。)

 

やっぱり今本当にやりたいことを優先しよう。

グリーフケアについて調べると・・・ちょこちょこ出てくる。

上智大学の公開講座なるものを発見。

毎週金曜日の夕方。

 

当時、仕事の都合で時間が合わなかったのだが、

私の尊敬している日野原重明先生の講演が12月にあり、

とりあえず「お気に入り」に入れておくことに。

日野原先生の著書、「10歳の君へ」を読んでいたので、

自分のいのちを何のために使うか」について語る

先生の講演にぜひ参加したかったのだ。

 

お気に入りに入れて随分経ってからまたまたそのサイトを見た。

そしてサイトに添付されている公開講座の参加者募集のポスターを見て愕然とした。

私が毎週教えていた大学の廊下で目にしていたものだったのだ。

 

週に2回大学で教えており、

ポスターの「愛する人を亡くすということ

というタイトルを見るたびに

どきっとする気持ちになったことを思い出す。

 

とにかく目にする度やたら心に引っかかるのだ。

 

何のポスターかは知らなかったのだが、

もうあんな体験は耐えられない。愛する人を亡くしたくない。

これが私へのメッセージやったらいややなあ。」と

自分の家族と結びつけてしまうので、意識しないように努めた。

 

いつのまにかはがされていたのだが、

まさかそのポスターが今見ているこのサイト(上智大学のグリーフケアの講座)のものだったとは!

公開講座には参加ができなかったが、

そのサイトによると人材養成講座もあるとのこと。

 
上智大学なのにしかも関西で!

それが今通っている上智大学グリーフケア研究所だ。

(※2012年執筆)

 

グリーフケアとは何の関係もない英語を教えるために通っていた職場に

まさかそんな人生の伏線がはられていたなんて。

映画「バック トゥ ザ フューチャー」も顔負けである。

恐るべし、シンクロニシティ。

 

2018年追記。

グリーフケア研究所で学ぼうと決意した数日後、親から生前贈与という形でお金をもらいました。

必要な時にお金は入ってくるのかもしれません。

感謝しています。
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