周産期グリーフケア アンケート協力のお願い
2021年6月27日まで。
こちら私の運営する「天使ママ・天使パパの会 関西」のHP上でも告知しておりますが、同じ内容をここでも掲載いたします。
ご協力いただける方は以下のリンクからぜひお願いいたします。
アンケートについて
周産期のグリーフケア活動で度々ご一緒させていただいている大竹麻美さん主催の「周産期グリーフケア はちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』が実施しているアンケートで、厚生労働省に提出するものです。
HPより引用:ペリネイタル・ロス後の深い悲しみの現実を1人でも多くの人に知ってもらえるよう活動しています、またその後の長い悲嘆過程の道のりを分かち合い、寄り添える社会のためグリーフケアの必要性や在り方を考えるきっかけ作りのための “ひとしずく運動”をひとつひとつ丁寧に心を込めて積み重ねていきます。
同HP内のこちらもご覧ください。
【厚生労働省】流産や死産を経験した女性等への心理社会的支援等について
流産、死産、人工死産(中絶)などは「公認されない悲嘆」と呼ばれ、当事者が悲しんでいることをなかなか認められず、誰にも思いを打ち明けられないといった孤独に陥る方も少なくありません。
赤ちゃんを亡くした当事者が、どのような思いで日々を過ごしているのか、どのようなサポートが必要なのか・・・。
体験をお持ちの方、どうぞ無理のない範囲でアンケートにご協力いただければ幸いです。
アンケート詳細は上記のリンクからご覧いただけます。