「意識が現実を創造する」と「未来から過去に時間は流れている」

私の中の結論から言うと、「今」しか存在しない。

でもそれは意識の次元を上げまくって?ワープして?というかちゃんと「今ここ」戻ってきて?

全て含んだらそうなるというか、「今」の中に過去も未来もある。

関連記事:⑥今という瞬間しか存在しない。スピリチュアル・覚醒体験からのインスピレーション

人間として、人生を生きていくという次元で考える場合の話です。

「意識が現実を創造する」と「未来から過去に時間は流れている」

タイトルにあるように、これって一体どういうこと?

と矛盾を感じる方が多いのではないでしょうか?

 

前者の「意識が現実を創造する」は引き寄せや願望実現でよく言われること。

あなたが何を信じているかによって、外の現実は変わるんだよと。

過去→現在→未来

と時間が流れているイメージですね。

 

それとは逆に後者の「未来から過去に時間は流れている」はすでに未来は決まっていて、その未来が現実化するような思考や行動を、今、私たちは取っているよと。

未来から現在、過去に時間が流れている?

一般的な概念では、過去から現在、そして未来に向かって時間が流れていると私たちは認識しています。

過去にああいうことがあったから、現在の自分がいて、未来につながっていくと。

 

過去から時間は流れているとする例

私の場合でいうと、子ども時代に英語を一生懸命勉強したから、英語系の大学に進学し、結婚後は英語講師の仕事をした。

子ども時代という過去があって、結果英語講師となった未来につながった。

未来から時間は流れている例

未来から過去に時間が流れているという概念も理解できるのですね。

というのは、私は生死をさまよった際に未来の自分の姿が雷に打たれたように視えたのです。

未来の姿か、私の中の想像なのか、どちらなの?と言われても証明はできませんが、未来が視えたのだと当時は思いました。

 

その姿というのは、英語で講演している姿です。

内容はこのブログに書いているような、いのちのことや、心のこと、生き方のことなどを喋っているようでした。

 

そのビジョンが降ってきた際に、

「ああそうか!だから私は子どもの頃からあんなに英語を一生懸命頑張ってきたんだ」とわかりました。

それまで生きてきた中の出来事、一つひとつが点でしかなかったものが、線でつながった瞬間でした。

当時28歳でしたが、赤ちゃんを亡くしたことや、子ども時代から学生時代まで、人間関係でのトラブルも多く経験し、プライバシーの関係があるためここでは詳しくは書きませんが、色々な「スピリチュアルペイン」を抱えてきました。

 

自分なりにもがき苦しみながら生きてきた中で、気づきを得た体験が、将来人のために生かされる日がくるのだとわかりました。

関連記事:⑩使命?啓示? 2012年執筆記事 原文まま

未来の自分を見た体験から、時間は未来から流れているという考えも理解できるようになりました。

未来は複数存在する?

パラレルワールドや、未来は複数存在するという話もありますね。

これも一般的な概念からは理解が難しいですね。

 

再び私の入院中の話になります。

先ほどは、雷に打たれたように自分の未来の姿が視えたことを述べました。

しかし次の日、宗教的な智慧が降ってきて色々なことがわかる体験をしたのですが、もう少しで宇宙意識と完全に一体となる寸前で魔境に陥ったのだと思うのです。

半分意識は無くなり、精神科の先生を呼ばれて、「セレネース」という薬の点滴をされました。

 

この副作用がまあきつい。

副作用のせいで、闇のパラレルワールドの存在も感じました。

自分の感情が全く感じられなくなり、善悪の判断もできない状態。

頭の中に私以外の存在から色々なことが伝わってくる。

「お前はもう死んでいる」

ケ、ケンシロウですかっ!!(笑)

 

いや、今は笑って書けますが、当時はほんとうに苦しくて、苦しくて。

また、夫と子どもたちがもう別の世界に行ったとか。

死んでいるからもう誰とも会えないし、誰も来ない、とか。

 

色々伝わってくるのです。

関連記事:16. 神秘体験 感情が無くなってしまった!抗精神病薬セレネースの副作用。離人症

 

幸い、副作用は一日で消えました。

後から私は思ったのです、色々な未来というか、パラレルワールドがあって、自分の心の状態によって、立ち現れてくる世界が変わるのでは?と。

複数の未来から得たい未来を選べる。それが引き寄せであり創造

私たちは常に、無数の可能性があり、Aという未来もBという未来も、Cという未来も同時に存在しています。

得たい未来を選べるのですね。

 

でも、多くの人は、得たい未来を選んでいるようですが、違うのです。

現状の自分が得られそうな未来を選んでいる人がほとんどなのですね。

 

得られそうというのは、過去の体験からの思い込みが影響しているということ。

「私はこんなもんだから、未来もきっとこうだろう」

という風に。

 

本当に心の底から、本心本音から選んでいるのではなく、妥協や諦め、自分に対する過小評価が混ざっているものです。

 

無数の未来があり、自分にとって最も幸せな未来があるにも関わらず、それを選べていない。

本当はAを選びたいのに、その本心にすら気づけていない。

 

だから、自我のノイズの混ざった未来Bや未来Cを、「自分にはそれがふさわしい」と無意識で選んでいて、その未来がやってきます。

本心とはずれているので、不平や不満を感じて当たり前ですね。

 

過去の体験から抱いている思い込みは、自分を縛り、制限になってしまいます。

本当は制限など存在しません。

無いはずのものです。

 

でも自分の中に無いはずの思い込みをあると思って抱えているから、思い込み通りの現実が展開されることになり、不満が続きます。

そして、そのぱっとしない状態が、自分にとって当たり前で自然なのだと無意識レベルで認識するようになるのですね。

 

コンフォートゾーンという言葉がありますが、ぱっとしない自分がコンフォートゾーンになってしまっているのです。

慣れ親しんだ状態ですが、それが幸せかというと、そうでもない。

 

もっと仕事で活躍したいのにできないとか、もっと痩せて綺麗になりたいのに、ダイエットに成功しないとか。

幸せなパートナーシップを築きたいのに、付き合った恋人にいつも浮気されるとか。

 

無意識のうちに、制限だらけで自分を幸せにしない未来が、自分にはふさわしいと思い込んでいるので、そういう未来を選んでしまっているから、現実もその通りになります。

 

そもそも、「自分はこんな人間だから」と可能性を限定してしまっていることに気づくことが大事ですね。

可能性を限定しているから、理想を考えてもぱっとしないままなのです。

 

「もしこの世が天国だったら?」

「何の制限もない世界に住んでいるとしたら?」

どんな未来が欲しいでしょうか?

 

 

「時間は未来から流れていると言われても、その未来が視えるわけじゃないし。」

「引き寄せや願望実現では『今幸せになること、満たされることが大事』と言われるけど、それとは違うの?」

 

理想の未来、それを叶えるにはどうすればいいのでしょうか?

 

長くなりましたので、いったんこの辺で。

未来の設定の仕方を続きの記事で書きたいと思います。

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

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