11月7日現在、支援額が2277000円。支援者は92人に上っています!
あと43日。目標まであと3723000円!めちゃ応援してます。
あそかビハーラ病院をクラウドファンディングで支援のお願い
記事下にリンクを貼っております。
スピリチュアルケアに力を入れている病院です。
ビハーラ僧というのはチャプレンの仏教バージョンといったところでしょうか。
詳細はリンク先をご覧いただきたいのですが、まずは12月20日までにあと約390万円が必要です(2019年11月6日現在)。
最初の活動資金として合計600万円が必要なのですが、期日までに集まらないとプロジェクトが不成立となってしまいます。
あそかビハーラ病院は「ホスピス・緩和ケア」を行っており、患者さんが最期まで生き抜く、その人らしく最期を迎えることをサポートし、「生まれてきてよかった」「生きていてよかった」と感じていただけるよう運営されているということです。
しかし真正面から患者さんの「死と向き合う」には相当な訓練を積んだ僧侶の方の協力が必須であるということと、この病院は地方にあるため看護師さんも集まりにくいとのこと。
600万円のうちわけは
● 看護師1名の採用費用:500万円
● 僧侶の活動資金:100万円
とのことです。
私も自分のできる範囲で寄付させていただきました。
ぜひ、リンク先のページを、読んでいただきお気持ちの動いた方がいらっしゃいましたら支援のご協力をお願いいたします。
患者さんが残された直筆のお手紙、この病院で過ごすご様子が映った写真、思いのこもったメッセージから温かさ・優しさが伝わってきます。
「お坊さんのいる病院」その人らしく最期まで生き抜くサポートを