一瞥体験が2007年、それに近い感覚を体験したのが今回臨床スピリチュアルケア協会（PASH）での1週間の研修です。
「今ここ」の感覚に集中するグループワークで、あの一瞥体験と同じ感覚が戻ってきました。
計4回受けましたが、4回とも4日目、5日目くらいから自分と世界は繋がっている感覚、シンクロニシティをより強く感じるのです。
この感覚は人によっては全く感じない場合もあるでしょう。
コロナにより今はこの1週間の研修は休止している模様です。
今回お知らせするのは、誰でも参加ができる研究会です。
対面、もしくはzoom、参加費は無料です。
以下PASCHのHPより
第110回研究会：2023年9月15日（金）日 時：2023年9月15日（金）18時30分〜20時30分
話題提供者：木村登紀子さん（PASCH運営委員、聖路加国際大学名誉教授）
テ ー マ：心理臨床から「いのちのケア」へ ～わたしの歩んだスピリチュアルケアの道～
会 場：大阪市総合生涯学習センター（大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 第8研修室）
及び ZOOMのハイブリッド開催
参 加 費：無料
木村先生は2017年に参加したPSCC（1週間の病院研修）にてお世話になりました。著書もありますね。早速購入。
私も今回は対面参加させていただきます。
臨床スピリチュアルケア協会（PASCH）研究会への申し込みは以下のリンクから。
