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出したエネルギーは返ってくる①

出したエネルギーは返ってくる、ということについて考えていました。

今でもお金の不安などゼロになったわけではありませんが、若い頃に比べて不安を感じることがとても少なくなりました。

 

出したエネルギーは返ってくるということが、ずいぶん腑に落ちたからです。

誰かに与えたエネルギーは、直接その人から返ってくることもあれば、別の誰かから返ってくるという法則が、当たり前のこととして思えるようになってきました。

 

例えば、時々娘婿におかずのおすそ分けをするのですが、強制的な気持ちではなく、本当に自然と「必要なら持っていき~」という感じで、日常生活の一部となっています。

 

これが負担に感じたり、相手から何かお礼を期待するような動機からではなく、親から子に自然と与える感じと言ったら伝わるでしょうか。

できる時にやっているのであり、体がしんどい時や、無理をしてまで与えるのではありません。

自分や家族の分をまず作り、余裕がありそうなら娘夫婦の分もおすそ分け。

 

私から娘婿におすそ分けをする一方、私もまた、知人からよく食べ物を頂くのですよ。

 

その知人はまた別の人からよく果物や野菜を頂くとのことで、一人では食べきれないからと、料理をして色々な人に分け与えているのです。

 

話を聞いていると「彼女は本当に喜びのエネルギーの循環の中にいるのだな」と思わされます。

 

私もまた、彼女よりは小さなエネルギーかもしれませんが、喜びのエネルギーの循環の中にいるのかもしれません。

 

また娘婿も誰かに何か喜びを与える循環にいるのでしょう。

 

人に何かを与える際に、喜びの心で行うことが、結果的にまた、自分のところに喜びが流れてくるのだな、と受け止めています。

 

でもイヤな人に対して何かしてあげようと思わないし、強制されるのはイヤ。

自分ばかりが労力を強いられて自己犠牲のように感じる。

 

こんな気持ちになることもあります。

相手との関係性が悪かったり、自分のケアが足りていない時に誰かに与えることはできません。

 

形だけ「与えた」ように見えても、エネルギー的には「奪われた」「私だってもっと欲しいのに」と、欠乏になります。

 

ですので、与えたくない時に無理に与えようとすると、今度はそのエネルギーが自分に返ってくることになりますね。

 

人に与えたくない時は、まずは自分で自分を満たすことが必要なんですよね。

 

特に、心身の休息は絶対に必要です。

 

ネガティブな気持ちを感じたら、「そうだよね」と自分で受け止める。

 

まずは自分を大切に。

 

自分を満たすのが先です。

 

満たされた気持ちで、誰かに与えたエネルギーは返ってくる。

 

だから「こんなに与えたら減ってしまう」「足らなくなったらどうしよう」と、以前は不安になっていましたが、

返ってくるとわかっているので「大丈夫」なのです。

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

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