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掃除をすると美人になる理由

掃除をすると美人・イケメンになる理由

2025年もあと数日で終わりですね。

この時期、大掃除をする方は多いです。

このブログでも過去に掃除とスピリチュアルについていくつか記事を書いておりますが、

掃除をすると運気が上がると巷ではよく言われていますね。

 

トイレ掃除をすると金運が良くなるとか美人になるとか、

妊婦がトイレ掃除をすると健康で可愛い赤ちゃんが生まれるとか。

 

玄関は運気が入ってくる所だから特に掃除は大事だとか。

 

掃除をすると確かにすっきりして気持ちも上向きになるので、そのポジティブなエネルギーが外の現実に反映するともいえましょう。

 

しかし、今回お話しするのは、そのようなスピリチュアル寄りな内容ではなく、もっと科学的な内容です。

 

正しいフォームで掃除をすると体が整う

掃除をすると運気が上がると昔から言われていますが、これって結局体が整うということなのかと。

掃き掃除や拭き掃除、高い所の埃を掃うなど、正しい所作で取り組むことによって、インナーマッスルが鍛えられるのですよね。

現代人はあまり正しい動き方ができない傾向があると思います。

というのは、掃除をすることによって腰や首、色々な関節を痛めたりしがち。

 

それって例えば手首の先だけ、肘の先だけしか動かしてなかったり、腰に負担のかかるような悪い姿勢のままやっているから。

 

私自身もそうですが、掃除機をかけたりデッキブラシをかける際、腰に負担が集中してしまいます。

普段意識して動かすことの少ない胸椎が固くなっているからであり、またお尻や太もも裏の筋肉が固くなっているからなのです。

 

窓掃除一つにしても、腕の先だけを使うのではなく、肩甲骨から動かす、床の雑巾がけは股関節の動きが重要ですし、下半身全体の運動になります。

 

特にみぞおちから太ももにかけて付いている「腸腰筋」に効き、腰痛予防効果や、くびれや脚痩せも期待できます。

ただし、正しいフォームでできていればですが。

 

筋肉や関節は、同じ箇所ばかりを使っていると、使っていない部分がだんだん使えなくなります。

結果的にいつも同じ箇所に負担がかかることになるので不調につながります。

また、腕の先だけ、脚の先だけなど、小さな動きで力作業をしようとするとケガの原因になるので、大きな筋肉や根本になる肩甲骨や股関節をちゃんと使えることが大事です。

 

また、インナーマッスルや体幹が鍛えられるということは、骨格の歪みも改善されるということ。

筋肉は骨についていて、特にインナーマッスルは骨格、姿勢を整える役割を果たします。

 

インナーマッスルは体の深層にある筋肉で、アウターマッスルは外側にある筋肉ですね。

 

アウターマッスルを鍛えたら筋肉がついて見た目が変わりますが、筋肉をつけようと、間違った姿勢のままトレーニングするとかえって体が歪み逆効果だそうです。

アウターマッスルを鍛えるのであれば、まずは体の歪みを改善させるインナーマッスルにアプローチするのが先だそうです。

 

正しい姿勢を保つためにもインナーマッスルは大事で、体が整うと自律神経も整い、内臓や血管にも十分な影響が行き渡ります。

 

体の状態が良くなると心の状態も良くなってきます。

心の状態が悪くなると肩が前に来て胸が閉じ、背中も丸まって姿勢も前かがみになり、歩く歩幅も狭くなります。

結果として体の不調にもつながって行きますね。

 

 

掃除という日常の動作の中にも、体にとってベストな使い方があり、昔の人はそれを知っていたのでしょう。

 

 

体が整うことと美人になることとどう関係するのか~カギは「ディープフロントライン」

正しい動き方で掃除をすることで、体が整う理由はわかったけど、顔にも影響するの?

と思いますよね。

 

大いに関係あるんです。

頭から足まで、「ディープフロントライン」というインナーマッスル同士のつながりがあるのです。

 

そのため、体に属するインナーマッスルが鍛えられると、頭がい骨に属するインナーマッスルにも影響があり、顔も引き締まってくるというわけ。

 

 

わかりやすいのが「舌の位置」。

自然にしている時、舌はどこにありますか?

 

1.どこにも接していない

2.下の歯の裏に接している

3.上の歯の裏に接している

4.上あごの奥の方に接している

 

 

「4」が正しいとされています。

舌もまた「インナーマッスル」であり、意識的に正しい位置に置くことで、歯並びが整ったり、顔の骨格も整ってきます。

表情にも締まりが出てきます。

詳しく知りたい方は「ミューイング」で調べてみてくださいね。

 

また頭が肋骨の真上にくるように保つと、小顔になるそうです。

というのは、スマホを見る際など前かがみになることで頭に重力がかかり、顔が伸びてきます。

このような悪い姿勢を長年続けていると若い頃に比べて顔が大きくなってきます。

 

でも、頭を正しい位置にすることで間延びが改善され、小顔になるというわけです。

 

 

高齢者や認知症を患っている人の多くは、顔の表情に締まりがないと感じたことはありませんか?

高齢の方でも、意識して鍛えている場合は別として、背中が曲がり、若い人のような体の軸が感じられないことが多いです。

歩行時など力が外側に分散されていたり、ふらふらと不安定で、ひざ下だけで歩く感じだったり、骨盤が後傾しておしりの肉が平らで、首も前に出ている人が多いです。

背骨に付いている「多裂筋」やみぞおちから太ももに付いている「腸腰筋」、「横隔膜」や「骨盤底筋」などのインナーマッスルが弱っているためですが(他にも色々と弱っている)、それってやっぱり頭がい骨に付いているインナーマッスルにも影響しています。

 

胴体に重心があり、軸があると中心に力が集まっている感じになって安定しますよね。

インナーマッスルが弱ると中心ではなく、外側に力が分散されて不安定になります。

 

もっというと呼吸もインナーマッスルに影響するのでめちゃくちゃ大事ですが長くなるのでまた別の機会に。

 

体側が弱れば、頭がい骨側も弱り、顔の表情も締まりが無くなってきますよね。

 

というわけで、掃除をすると美人になる理由は

正しいフォームで掃除をするとインナーマッスルが整うから。

インナーマッスルは顔ともつながっているから、という内容でした。

 

お読みくださりありがとうございました。

 

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