好きなことを仕事に。独立や起業をする場合、お客さん像を明確に

好きなことを仕事にしたい場合、その仕事は雇われて働くことができるのか、それとも独立や起業をしてやっていこうとしているのか。

雇われて働く場合も、独立する場合もそうですが、やっぱり自分の本音を掘り下げて、自分のことをわかっていることが重要ですね。

誰の役に立ちたいのか

誰の助けになりたいのか

あなたがサービスを提供したいのはどんな人ですか?

ということ。

例えばハンドメイドのアクセサリーを売りたい場合、自分の作りたい作品を作るのは基本ですが、誰にそれを見に着けて欲しいか。

20代の女性で低価格のシンプルな定番デザインのアクセサリーを求めている人?

40代の女性で少々高くてもいいから質が良くてどこにもないデザインのものを求めている人?

安くてかわいいものを買いたいという人に、高級なものを勧めても買ってもらえません。

逆に高品質で高級感のある品物を求めている人に、低価格のものを勧めても買ってもらいにくい。

自分の売りたいものを求めている所にアピールしに行かないと、必要としている人に届かず、求められていない場所だということに気が付かず延々と苦労をすることになります。

他にも、例えば英語を教えたいという場合。

どんな人に英語を教えたいのか?

子どもなのか高校生なのか、ビジネスパーソンなのかシニアの方なのか。

英語を教えるのが好きだからといって、対象が誰かによってやりがいの感じ方は異なります。

また、個人レッスンなのか集団指導なのか、というスタイルによっても違います。

1対1は良くても集団になるとさっぱりなこともあります。

雇われて働く場合はコントロールできない部分もありますが、それでも、どんな人の役に立ちたいのかを明確にし、その方向に仕事を近づけていくことで、充足度はうんと上がります。

 

私もこう書きながら自分を掘り下げ掘り下げ掘り下げ・・・・・。

誰に私のサービスを届けたいか。

どんな人の役に立ちたいか。

誰を助けたい?

と心深く探っていくと、やはり過去の自分と共通する悩みを持っている人となります。

それはずばり、

生き方を模索している人。

自分だからこそできることをやりたいと思っているけど、好きなことや情熱を感じることが自分でもわからないという人。

そこそこ満たされた毎日を送っているけどそれでいいと思えない、このまま人生が過ぎ去っていくのがイヤだという人。

自分の可能性を信じたいのに、周囲の反対や他人の目が気になっていまいち力を発揮できない人。

過去の心の傷や深いグリーフを抱えていて、その悩みを人に打ち明けることを躊躇している人。

気を使うあまり苦しみ悲しみを抱えていても、誰にも打ち明けずに自分で対処しようとしてしまう人。

スピリチュアリティや見えない世界のことなど、話したくても聴いてくれる人が周りにおらず寂しい思いをしている人。

 

やっぱり結局、自分と共通する悩みを持っている人の役に立ちたいと思うのですね。

ここをあいまいにしていると好きなことをしているのになぜか違和感を感じる状態になるので要注意です。

あなたがもし今の生き方、今の仕事に違和感があるのであれば、本当に助けたい人と、実際に関わっている人にズレがあるのでは?

「誰の役に立ちたいか」

「誰の助けになりたいか」

徹底的に掘り下げましょう。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。