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服の断捨離。自分の服と子どもが小さい時に着ていた服。

服を捨てた。今まで守ってくれてありがとう。

人生の素敵な場面を彩ってくれたことに感謝。

また別の機会に、別の形で私たちのもとに返ってきてね。

 

物にもいのちがあるように感じてしまい、捨てることが辛くなる。

しかし「軸」は物にあるのではなく、「自分」にある。

物軸に引っ張られると自分が生きない。

 

どうして捨てるときに辛くなるのか。

その物を十分に生かせていたらすんなり手放すことができるのかもしれない。

十分に生かせなかったのでは?と、物に対して申し訳なく思ってしまうからだろうか?

短いですがここまで。

今日もお読みくださりありがとうございました。

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