たましいと直結した仕事や活動は他とは全然違う感覚になる

5月からライフワークであるグリーフケア・スピリチュアルケアの活動から一時的に離れることになりました。

今は全く別の仕事に行っています。

それでも、あらかじめ決まっていたグリーフケアの活動があり、担当させていただいました。

そのうちの一つが上智大学グリーフケア研究所での講座。

仕事が終わった後だったので、疲れもありちゃんとできるかどうか不安もありましたが、どうにか無事に終えることができました。

悲嘆者の体験をわかちあうような内容、私は周産期のグリーフということで自身の体験をもとに講座を組み立てました。

前半は実際のケアの場面を思い出して作った会話を元にロールプレイのグループワーク。

後半は講義。

やっていて、やっぱり普通の仕事、他の仕事とは違うと感じました。

心の深い部分に直結し、まさに「入り込んで」授業をさせていただき、心の満足度、充足感が半端なかったです。

不思議なことに終わった後は肩こりも解消されていました。

複数の受講生から質問をいただいたり、またリアクションペーパーにも熱いコメントをくださって、私にとっての癒しの時でもありました。

生死をさまよった際の宗教的体験のことも少しだけですが話させていただき、興味を持たれた方もいます。

人生で最も辛く、また同時に最も幸せな時間だったということもお伝えしました。

たましいの次元で感じる「幸せ」。これは人間どんな過酷な状況であれ、たましいの次元では「生死を超えている」ので、本来ならではの幸せを感じるのだと思います。

それでも、生きているとどちらか一方ではなく、たましいの次元、人間の次元の両方を感じるので、「人間」に戻ってくると悲嘆に陥るし、辛い、苦しいと感じますね。でもたましいの次元で感じた「真実」は深いところに刻みこまれるのか忘れることはないです。

これから仕事行ってきます。みなさま良い一日を。