今水と塩に興味を持っています。
水は実は3次元と4次元を繋ぐ媒体なのではないかと前から感じておりました。
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そのようなことを書いている本も出ていますし。
「偽科学」ではないかと叩かれていたこともありましすが、そもそもこれが科学だとも言っていなかったような・・・。
それに私に言わせると色々な民間療法的なものなども3次元に重点があるのではなく、ああいうのは4次元とか5次元レベルで変容を起こして、時間差で効いてくるもの。
要は「波動」です。
誰にでも効果があるわけではなく、個々人との感受性や波動の相性もあって効果にばらつきがあると思います。
3次元で誰にでも作用するのが医療的な手術や治療、薬ですが、これらだって手術ならその部位を切ったりするから、目に見えて変化がわかるし、薬も脳内物質に直接作用するので、変化があります。
3次元に重心があるから効果や変化がわかりやすい。
(それらも4次元にも5次元にも多少なりとも干渉しているので、例えば精神科の薬などは人によっては4次元の存在とつながりやすくなったりする)
「怪しい」とされる民間療法などは3次元レベルで色んな「モノ」は扱うけれど、それはそのものの奥の波動が4次元5次元に作用するのが先なので、科学と言う3次元のみしか扱わない手法で調べてもそりゃあデータが出ませんわということ。
数年前にキャベツの葉を使った解熱の方法だとか、肩こりは霊のしわざとか言ってる情報がまともではないと言われていましたが、それらだってあながち間違いとも言えないわけです。
キャベツの葉の奥にある波動が作用するのかもしれないし、肩こりだって邪気とか霊とかが関係していることは大いにあり得るかと。
3次元で判断するとそれは見えませんから検証できないだけで。
前置きが長くなりましたが、水の味を変えれるのか?とレイキを当てて試してみました。
水と塩を良質なものに変えて摂ることで病気が治るという本を買ったのです。
実は水はミネラルウォーターでなくても、普通の水道水でも平気で飲んでいました。
味に関しては気になったことがありません。
で、塩が大事と書いてあるから塩水を作って飲んだのですが、後味がカルキ臭い!!
え?なにこれ。塩の味?
そう思い、塩を天然のものに変えました。そこそこ高かったですが、健康のためには塩は超大事。
同じように水道水に溶かして飲みましたがやっぱりカルキ臭いのです。
そのまま飲む分には何も感じないのに塩を入れることでなぜ味が変わるのでしょうか?
水をどうにかしないといけないな、と思ってた矢先、レイキが使えることを思い出しました。
レイキを使って食品の味を変えたり、含まれている化学物質の害を軽減できるというのは有名です(いくらなんでも限度はあるでしょうが。)
本当に効果があるのか半信半疑でしたが、2つのコップに水道水に塩を入れ、同じ条件の塩水を作り、一方は何もせずに、もう一方はレイキを流して飲んでみると・・・。
確かに、レイキを流した方はカルキの臭いがわからなくなっていました。
えーーー!!まじで変わるんか!
塩の味も薄く感じましたがこれは微妙に入れる量が少なかったのかもしれません。
何もしなかった方はカルキ臭いままでした。
まだ1回しか試していないので再度実験してみます。
今日もお読みくださりありがとうございました。