新しい環境に慣れるのが難しい?そんな時は「今ここ」を意識すること。気力アップも効果的です

認知症の方の介護のパートを始めてから2週間。

ブログを書く時間がちょっと減りました。

認知症の方こそ、スピリチュアルな痛みを抱えているということですが、深い話をするのも難しい場合が多々あります。

知的能力の衰えはあっても情動はしっかりしている方も多く、「あなたは大事な人ですよ」ということが伝われるような関わりをしています。

ところで、人は新しい環境に慣れるまでどれくらいかかるのでしょうか?

ネットでちょっとだけ調べたところ、3か月から6か月と出てきました。

まあ個人差があって当然なのですが、やはりそれくらいかかって普通ですよね。

新たな人間関係に加え、仕事の内容に慣れたり、生活リズムや住む環境に慣れるのはストレスを感じますね。

おまけに今年は「コロナ」です。

「5月病」はまさに新たな環境に慣れるのが難しくて適応障害を起こしている状態ですが、学生や新入社員など、4月スタートで最初の1か月ではなかなか慣れるのに難しさを感じる人がいるということですね。

私もまだ2週間なので、不安を抱えつつ、新しいことを覚えないといけないストレスも少し感じています。

しかし昨年のオフィスワークよりは覚えることが少ないのでまだらくに感じますね。

慣れるまでどうして不安に感じるのか、色々な要因があるでしょうが、人間関係に関して言うと、一つは「信頼」の問題ではないかと思いました。

新しい環境で

「この人は優しくしてくれるかな」

「いじめられないかな」

「迷惑だと思われないかな」

まだ起こってもいないこと、ありもしないことを想像するから不安になるのですね。

どんな時も「今ここ」で自分の気持ち、相手の気持ちに素直に誠実に対応していれば、ほとんど問題は起こらないです。

少なくとも、私の場合はそのように変化してきました。

他人の言動は自分の心の映し出しでもあります。

自分の中にまだなにか癒されないこと、過去の未完結の感情が消化されていないと、他人の言動を通してそれが現れます。

ですから結局は自分自身なのですね。

他人という姿をしているけれども、やり取りで出会うのは「自分」なのです。

他人というのは実は幻想。

不安や恐怖、取り越し苦労なども幻想。

これは真実ですが、しんどい時はこのように理解すると少しらくになります。

「今ここ」で自分の気持ちを大切に、目の前の状況に心を開き、心を込めて関わることだけが真実ですね。

過去の出来事を思い出して暗い気分になったり、先のことを考えすぎて不安になったり・・・・

普通に私もありますが、意識していないとすぐにそうやって「今以外のこと」が気になってしまうのです。

ワナですね~。

どうやって生きていけば幸せを感じることができるのか、私は28歳で生死をさまよった際にひらめきのように「今ここの気持ちを正直に感じて、表現すればそれでいいんや」と気が付きました。

これは数年後スピリチュアルケアを学ぶ際にも全く同じことを言われ、さらにスピリチュアルリーダーと呼ばれる人たちもまた同じことをおっしゃっています。

今ここで心を開いて生きていく・・・・それが出来ているととってもらくです。

でも、その感覚を知っているのにいつのまにかまた以前の「生きづらい」生き方に戻っていたりして、それが不安や取り越し苦労、自分だけ我慢する癖などに繋がるのですね。

せっかく「今ここ」ができていたのに意識してそれを定着させないと、またしんどい生き方に戻ってしまうのです。

あまりにそれが続いてしんどい場合は瞑想やセラピー、カウンセリングが効果的です。

また身体や気力の問題を改善すれば自然と心の状態も良くなることがあるので、健康を保ち、特に「気力」は気分にも影響大ですので呼吸法を取り入れることもお勧めです。

他は気力を補う漢方薬や黒ニンニクの効果も感じます。気力が不足しているからクヨクヨしているだけで、気力をアップさせれば状況は変わらなくても感じ方がらくになり、楽観的に受け止められることは多いです。

気力は人によっては断食によってパワーアップする場合もあるようです。

他、自分を心地よくさせること、好きなこと、没頭できることをやりましょう。

「今ここ」にいる時間を増やしていくと、どんどん生きやすくなっていきます。

 

今日も読んでくださりありがとうございました。

個人面談ではお一人おひとりを大切に、その人の価値観を大切にした対応を心がけております。 どのようにすれば最もらくになれるのかは人それぞれ、抱えている価値観・気質・状況によって異なります。 「千の花」での面談をご希望の方は以下をお読みください。 ブログ内には心の癒しやあなたの可能性を広げるヒント、役に立つ本の情報など豊富にございますので、ぜひ参考になさってくださいね。