ヒーリングとカウンセリングの使い分け

ヒーリングとカウンセリング、「癒し」という共通点があるけど、どう違うのでしょう?

カウンセリングも種類がたくさんありますが、ここではざっくりと「対話重視のカウンセリング」としますね。

ヒーリングもヒーラーによっては対話をしながら進めて行く場合もあるようですが、ざっくりいうと「エネルギーワーク」ということになります。

カウンセラーは対話を通して、相手が心の奥で何を感じているかをキャッチします。

カウンセラーは相手の本音に近づいていき、本当に言いたかったけど、置き去りにしてきた気持ちを拾い上げるサポートをします。

クライアントさんはカウンセリングの最中に感情が高ぶったり、過去の心の傷が浮上したりと、自分に向き合います。

カウンセラーのなる訓練も徹底的に自分と向き合うことをしますから、癒される過程で過去の心の傷や業が表出します。また、心に何か抱えていることを自覚している場合が多いので、積極的にその傷に向き合うことが普通です。

心を癒す過程は感情が高ぶりしんどい思いを体験します。

自分が何を感じているか、わかっていないと相手のことはもっとわかりません。

 

ヒーラーの場合もとてもよく似ています。

ヒーラーさんは相手のエネルギー状態が見えたり感じたりします。

エネルギー状態というのは肉体・気の身体・気の状態・精神面に現れます。

ヒーリングを行った結果、痛みが軽減したり疲れが取れたりと肉体に好影響が出ることが多いです。

病気を患っている場合は、継続してヒーリングをすることでその部位の改善に繋がりますが、外科治療のように即効で作用するわけではありません。原因が肉体以外の意識体(精神など)にある場合、、意識体がまず癒されてその後肉体に変化が見られるため、改善するまでに日数がかかることが普通です。

ヒーリングの場合は自分の抱えている心の傷に直接アプローチしなくても、エネルギーが作用した影響で、一時的に心に向き合うような状況に出くわしたりします。

ヒーラーになりたいと訓練を受ける過程でも、自分と向き合うことは避けられないらしく、癒しのプロセスを通る際、心の中の「業」が表出するとのことです。

カウンセリングと違ってヒーリングは、悩みの内容を言う必要はありません。その点では気楽かもしれませんね。

自分の心の中を言語化して伝えるという作業がしんどい人、また言語的な問題を抱えていたり、認知症などコミュニケーションが難しい人はヒーリングが向いています。

気力が無くてすぐに疲れる人や、心のよりも肉体のしんどさを改善したい人はヒーリングです。

一方で、自分の心に抱えているものにしっかりと向き合いたい、モヤモヤしているものの正体を言葉で明確に把握したいという場合はカウンセリングが向いています。

自分でもわからない本音を探りたい、気づきや癒しの手ごたえが欲しい場合はカウンセリングです。

 

 

個人面談ではお一人おひとりを大切に、その人の価値観を大切にした対応を心がけております。 どのようにすれば最もらくになれるのかは人それぞれ、抱えている価値観・気質・状況によって異なります。 「千の花」での面談をご希望の方は以下をお読みください。 ブログ内には心の癒しやあなたの可能性を広げるヒント、役に立つ本の情報など豊富にございますので、ぜひ参考になさってくださいね。