11月19日と日程が迫っていますが、どなたでも参加できます。
今回は私がお世話になっている臨床スピリチュアルケア協会(PASCH)の研究会のお知らせです。
スピリチュアルケアを学びたいという方であればどなたでも参加できます。
Zoomによるオンライン開催のため参加費は無料です。
スピリチュアルケアに興味があるけど、専門家じゃないと勉強会に参加できないの?と迷われている方、気軽に参加できますのでぜひ。
研究会の冒頭で参加者一人ひとり、簡単な自己紹介があります。
オンラインとはいえ発言するのに緊張するかもしれませんが、名前と職業あと付け加えたい人はプラスアルファ程度で済みますのでご安心を。
その後メインの講義があり、最後に質疑応答の時間があります。
申込みは以下のリンク先からできます。
今回は岡下晶子先生です。
岡下先生には上智大学グリーフケア研究所、そしてこのPASCHとお世話になっております。
音楽療法士としてスピリチュアルケアの活動をされています。以下、サイトより。
日 時:2021年11月19日(金)18時30分〜20時30分
話題提供者:岡下晶子(PASCH運営委員、薬師山病院音楽療法士)
テ ー マ:スピリチュアルケアとしての音楽を考える 〜ホスピス緩和ケアの現場から〜
会 場:ZOOM(予定)
参 加 費:無料
研究会に参加されているメンバーは牧師、僧侶、医療看護職、介護職、教師などさまざまです。
遺族会のボランティアをしている方や、スピリチュアルケアを学んでいる方などもいます。