現実が良くなるには、「今ここ」で心地よさ、満たされた感覚を感じること。
今ここが満足できていて、次に繋がる。
未来を良くする目的で、色々と動くのではなく、今いかに心地よいかが大切。
未来に焦点を合わせるといつまで経っても『「いつか」「将来」こういう風になりたい』という状態がずっと続くことになる。
今に焦点を合わせる。
未来の幸せというものはなく、今幸せである以外に幸せはない。
無理にそう思い込もうとすることとは違う。
今幸せであることで、結果としてそれが未来につながっていく。
毎日毎日幸せで満ち足りた気分でいられたらいいけど、個の世界、三次元に意識の重心がある状態というのは、快・不快を繰り返すのが当たり前。
不快な気分の時があるのが普通。
色々な宗教やスピリチュアル関連の本にも書かれている。
難しいけど
霊躁を簡単に説明してくれているのがこれ
それから、心のことをやるのも良いですが、気分の落ち込みや気力の問題は、身体を整えると改善していくことが多いです。
宮川先生の本は何冊か持っていますが、毎日少しずつ体操を続けて花粉症が大幅に改善しました。
また気持ちの面でも調子が良いです。
背骨の歪みが全身状態に影響し、呼吸器が下がることで色々な疾患、症状になって現れるそうです。
精神的な症状も背骨が関係している場合もあるという話もききます。
体からのアプローチも大切ですね。
今日は短いですが読んでくださりありがとうございました。