自我の明け渡し、頑張るのをやめる。神様や宇宙にゆだねるという言葉にとらわれすぎない

悟りや覚醒、引き寄せの法則などを探求していると、「明け渡し」という言葉によく出会います。

明け渡しが起こると、人生の流れがスムーズになったり、苦しみから解放されるという結果を私たちは体験者の話から知り、その明け渡しが起こることを期待してしまうこともあります。

手放したのにまだ現状が変わらんやん(泣)。

と、自分では手放したつもりが、「現状が変わらん(泣)」と期待通りに行かなかったことに対して、怒りだったり嘆きだったりという感情をまた持ち続けてしまうのですね。

明け渡すというのは自我の力で頑張る、自分でどうにかしようとすることですから、人によって状況によってどんな行動をするかは異なりますね。

悟りとか、覚醒とか、引き寄せの法則とか、そのような事柄を探求する人というのは、人間の心理と外の世界がリンクしていることがわかっていることがほとんどだと思います。

自分の心が外の世界に現れる。

自分を変えれば外の世界は変わるんだ。

それは正解なのですが、手放したつもりで握っていることがあるから、現状に変化もなく、根っこである心にも変化がない。

自分の心が外に現れていると知っているのに、全然そんな風な実感がなく、恐怖や不安に襲われる。

 

神さまや宇宙に明け渡すという言葉にとらわれると時には視野狭窄に陥ることもあるかと思います。

ただ単に誰か人を頼るというシンプルな解決策があるかもしれません。

今まで、自分でどうにかしようとして、現状が悪化しているんだったら、「人を頼る」「助けを求める」ということへの抵抗かもしれません

「こんなかっこ悪いことできない」

今までそうやって握りしめていたのかもしれません。

人に助けを求めたら、抱えている問題が解決するかどうかというと、それはどうなるかはわかりません。

しかし、「人を頼れない」という自分で自分を縛っている鎖は少し緩むのではないでしょうか。

問題自体は解決できなくても、その鎖が少しゆるむとちょっとだけらくになりますし、動けるようになります。

まあ人によって握りしめているものが異なるので、これは当てはまらない人ももちろんいらっしゃるでしょう。

 

私自身今コロナのこともあり、精神的にも揺れますし大変なこともありますが、一人で荷物を背負おうとするからしんどいのかもという気づきがありました。

まあ、今までにも人を頼ってここまで歩んできて、ずいぶんと自分の鎖からは解放されてきましたが、それでもまた自分で状況をどうにかしようとしてしまう癖は出てくるのですね。

私もまだ途中です。

しかし心の中が満たされると生活している日常の意識の持ち方は全く変わります。

優しさや豊かさは自分の心にあるものが、外の世界に現れている・・・・。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

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