「わたし」になる。自分としっかりつながると自然と与えたくなる

「グラウンディング」とも呼ばれている状態かもしれません。

心は平安で落ち着いていて、目の前のことに集中することができる。

掃除であれ、料理であれ、仕事であれ、余計な邪念を抱くことが少なくなり、

ただシンプルに家族が、友人が、関わる人が少しでも気持ちよくいられるよう、

いい気分で満足を感じられるように自分のやるべきことに専念できる状態。

 

いつもこのような状態が保つことができたら理想ですが、

時には心がざわついたり、

他者のために情熱を向けているようで一見一生懸命尽くしているように見えても

実は自分が「欲しい欲しい」という心になっていることもあります。

 

心の奥にある本当の欲求が満たされていないと

自分でも気づかないうちに

欲しい欲しいと欲求する「くれくれ病」になっていることがあります。

例えば「私はこんなに頑張っているんだからもっと認められてもいいのに!」という痛み、怒りを抱えていると

仕事や対人関係、家事などを通してそのメッセージを発していることもしばしば。

人のためにやっているようで

動機は自分の「認められたい」という欲求を満たすためということです。

自分のやっている仕事なり、家事なり、ボランティア活動なり、

時々は内面を振り返ってみるといいですね。

ちゃんと自分が満足できていることがまず大切。

くれくれ病になっていたら、

今までの我慢が積もっているのでしょう。

きっと一生懸命頑張ってこられたと思うので、

休憩するなり、自分に優しくして

可能であれば心の奥にある真の欲求を満たすことです。

心の奥の本音を聴いてあげましょう。

 

完璧に満たされるということは人間である限り難しいですが、

ある程度自分が精神的に満たされていないと、

平安でいることはできませんし

自分の中の充足が結果的に誰かへの貢献の気持ちにつながります。

自分とつながると、行為を通して充足を感じつつ、他者の役にも立つことができます。

自分とつながるというのは文字通り「わたしになる」ということ。

他者への働きも「わたし」ながら人から人へつながっていきます。

自分の中の良いもの、愛のこもったもの、あふれ出るものを「渡す」のが「わたし」。

人から人へ「輪、和を足す」→輪足し、和足し、渡し、わたし。

「わたし」になれたら「幸せ」「仕合わせ」。

読んでくださりありがとうございました😊

 

 

 

 

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