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高額セッションに対する違和感や気づき①

高額セッション、それは投資?浪費?

今回は私が抱いていたお金の違和感を明確にしてみようと思います。

好きなことをして自分らしく生きるというテーマで起業し、同じように好きなことをして仕事にしたい人をサポートするコンサル的なお仕事をしている人がいっぱいいますよね。

私はそのような方たちのブログを読むのも好きで、いっぱい学ばせてもらっているのです。

で、その人たちも、最初はフツーの会社員だったりして、月のお給料が15万円とか20万円とかの時代があるのです。

その後起業をしてうまくいき、月の月収が100万円越えとか1000万円越えとかの人もいます。

 

この100万円というのは、セッションやセミナーなどでお客さんからもらったお金ですね。

コンサルだったら、フロントエンドとかバックエンドとか商品を用意するのですが。

要するにバックエンドというのがメインになるセッションとなりますね。

フロントエンドは入口になるようなワークショップ的なものが多く、参加しやすい料金設定。

価格の安いフロントエンドに参加し、そこで気に入った方がバックエンドを購入するという流れになります。

 

バックエンドがメインの商品。

一番力を入れていて、お客さんを上のステージに必ず引き上げるような、深い部分で変容をもたらすセッションです。

このバックエンドがだいたい数十万円とか100万円以上とかします。

30万とか、50万とか。

 

コンサルさんにもよりますが、1回50万のセッションもありますし、

10回のセッションで50万円(この場合つまり1回あたりは5万円)というメニューもあります。

一人のお客さんが、申し込んでくれたら50万円は確実に入ってきますよね。

それが1回のセッションであれば、その1回で50万円稼ぐということです。

10回のセッションであれば、最初に50万円払ってもらって、その後10回分のセッションをすることになります。

 

どちらの場合であっても、

1回のセッションか10回のセッションかという労力の違いはあるけれど

たった一人、申込みをしてくれた時点で50万円の収入は入ってくるのです。

月に二人申込があれば月収は100万円になります。

 

セッションの価格を高額にすれば、申込む人が少なくても会社員時代の収入をうんと上回るほどの収入になります。

 

でですね、私の感じた違和感というのは

あるコンサルさんが「月収100万円を超えました」とブログで言ったとするじゃないですか。

その投稿を見たお客さんたち、つまりその人に50万円払って申し込んだ方たちはどう感じるかなと疑問に思ったのです。

「あ、その100万円のうちの半分は私が払ったお金だ」とわかりますよね。

 

2パターンあると思います。

一つ目はセッション受けて、うまくいったお客さんの場合

うまくいったというのは例えば50万円払って、その後学んだことを実践して、

自分も高額なお金を稼ぐことができた、

高額でなくても、集客出来て今後の見通しに期待できたというお客さんの場合。

コンサルさんが「月収100万円」と言って、あーその半分は私のお金だった、と頭をよぎったとしても、さほど気にならないのではないかと。

それよりも、自分がうまくいったことが嬉しいし、そのコンサルさんを信じて、自分を信じて取り組んだ結果に対しての喜びが大きいでしょうね。

そのコンサルさんが「今月100万円達成しました」と言っても、それは決して自分がお金を得て満足することが第一の目的ではないのです。

それよりも、お客さんが変容し、その方のビジネスがうまくまわっていくことに喜びを感じている。

もしくは、うまく行かなかったとしても、全力を尽くしたのであれば、貢献していることに変わりはない。

お客さんに本気で向き合ったけど、それでもダメだったのであれば、それはお客さん自身の問題ということになります。

そのような場合、自分でもわかっているので納得している状態でしょう。

収入は「お客さんに喜んでもらった結果」なのですね。

もちろん、お金をもらうことにも喜びを感じているけれど、それは目の前の相手に値段以上の貢献ができたと本心で思っているから、素直に「100万円達成しました」と言えるのだと私は受け取りました。

そして2パターンの二つ目。

投資のつもりが浪費に

イヤな感覚を感じるのはこちらなのですが。私の波動が上がったからか(笑)最近はあまり見ないですが・・・。

「詐欺や!」「ダマされた!!!」となるパターン。

「お客さんの喜びよりも、自分がお金を得て嬉しい」ということが前面に出ている方。

優先しているのは自分の収入、お客さんの成功は二の次、という方。

ブログの発信でも、「奪う波動」が出ている方。

お客さんはお金を払ったものの、うまくいかなかっただろうなと感じてしまうのです。

値段に見合ったものを提供していないから。

そんな人がブログに「月収100万円達成しました!」と書いて、それを見たお客さんは

「え?何この人。それ半分私のお金じゃん。こんな人のために私50万円も払ったの!?」と怒りを感じるかと。

ただ「〇〇しましょう」「もっとこうしなきゃ」「あなたのこういう所に原因がある」など言って、全然寄り添ってくれない、関心を持ってくれないのにと。

知識も大事ですが、知識といった浅い部分よりも、潜在意識の深い部分で変容がないと、人生は変わらない。

外の世界は結局は内面の映し出しだから。

高額でも受けたい人がいるのは、それを期待できるから。

表面をかすめるだけのセッションで何の変容もなかったら

詐欺では???となる。

そして、コンサルとお客さんも鏡の関係なので、結局は「うまくいかないだろうな」という思い込みを抱いている人が、お客さんのことを本気で考えられないコンサルの元に行くのでしょう。

 

そしてダマす気が無くても、コンサルに実力があったとしても、自分の問題を抱えている状態では、「稼がなきゃ」と自分を優先してしまいます。

そうなると、「奪う波動」が出てしまいます。

またお客さん側も、同時になんとかこの現状を乗り切らないと、などと焦っているから、感性の声が聴きとれない状態で判断を誤るのですね。

人間ですから、揺れてしまうのは当然とはいえ、

奪う波動が出てしまう状態でビジネスをしたらダメだと思うのですよね。

自分を優先していると、相手のことには関心が薄くなり、「私のことよりも自分が大事なのね」と伝わります。

いかに誠実に向き合うかが問われます。自分に対しても、他者に対しても。

 

高額セッションを提供している起業家、コンサル、その人は与える人なのか奪う人なのか。

書いている文章から結構伝わってきます。

自分の中のちょっとした違和感がヒントになるでしょう。

次回は

そもそも、セッション料金が高額。これは何を意味している?ということについて書きたいと思います。

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

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