この世は天国。天国も地獄も創り出すのは自分の心。心の在り方次第。

 

28歳の時に生死をさまよい、その際の覚醒体験、一瞥体験によって人生観がひっくり返り、生き方そのものも変わってしまいました。

多くの気づきが勝手に降ってくるような状態でした。

今回焦点を当てたい気づきは

生きている人も亡くなった人もみな、本当は天国の中にすでにいるということ。

それから、外の世界は自分の心の思い込み「ビリーフ」の反映。心次第で人生思い通りになるのだということ。

です。

そして、天国であることを思い出して、自分の人生を生き生きと生きるには

「今ここ、目の前の人・事」に素直に心を開くというシンプルなことを実践していくということ。

本当は、この図の「ゼロポイント」より上にいる、つまり天国にいる、というのが私たちなのですが、

人によっては「地獄のように感じる」理由は、思い込みが足を引っ張るのだということ。

 

ものすごい気づきだったわけですが、気づいたからといってそれを生きられるかというと、ある程度は元に戻ってまた不満の多い生活を送ったりもしました。

育ってきた中で培ってきた生き方や思い癖はこびりついているので、深い気づきがあったとしても定着するわけではないのです。

日々の生活で繰り返し定着させる習慣が必要ですね・・・。

 

この世が天国とは到底思えないという人が大半だと思いますが、それは心の中の思い込みがそう感じさせていて、実際にその思い込み通りに、天国とは思えないような出来事が次から次へと起こってきます。

心の奥で思っていることが現実となっているということ。

人によっては本当に地獄のような世界に住んでいることもあるでしょう。

本当に今苦しんでいる人にとってこの記事は軽く感じるかもしれません。

寄り添っていないように感じるかもしれません。

 

この世は本当は天国。

「天国なわけがない」という思い込みがだんだん外れてくると、人生が思い通りに進んでいくのです。

思い込みを外すには、瞑想やカウンセリングなど、自己を見つめ、受け入れ、自分を愛すること。

思い通りというか、その人の希望通りに願いが叶い、自分が心底やりたいということをやって他者にも喜ばれるようになっていきます。

思い込みが外れてくると顕在意識での願いと潜在意識での願いが一致してくるので、願いが叶うのですね。

願いが叶わない状態というのは、顕在意識の願いと、自分の認識が届かない潜在意識の願いにズレがある状態です。

本当のところは、人間は誰もが一人残らず、その人の思い込みの中で生きているということになります。

ベースには「元々天国だから大丈夫」という大前提があるのですが、その元々救われている世界の中で、ある意味「自由に地獄を創り出して天国では体験できないことを体験している」のです。

「自由に地獄を創り出して」なんて書くと変なのですが、でもそうなのです。

本当は個人という人間もおらず、ただ一つのいのちがあるだけ。

三次元のこの世でのみ、ばらばらで別々の人間として、あなたも私もあの人もこの人も存在しています。

真実の次元に還った時、元々一つだったことを思い出します。

そして元々天国だったということも。

人間として生きている間は普通はわかりません。

ですが最近は人間として肉体を持っている間に真実を思い出す人が続出していますね。

元々天国にいて、安心安全、自由、愛しかない状態。

それは呼び名は色々あります・・・神とかサムシンググレートとか、仏とか宇宙とか、宇宙意識とか・・・。

そんな状態で「個として色々体験してみたい」と思ったわけですね、その宇宙意識が。

元々自分しかなく、愛しかないので、「自分ではないもの」「愛ではないもの」を体験しようと自分を「個」に分割し、私とあなたは別の存在のように、この世ではそう認識します。

そして「自」と「他」に分かれ、他者に傷つけられたり、不自由な思いや憎い悔しいといったネガティブな感情を抱いたり。

それらは「自分」に執着することによって生まれる感情ですね。

「重い通りにならない」という体験をするために「この世」が存在するのです。

元々何不自由ない存在が、不自由を体験したいのですから。

「ワンネス」の宇宙意識のままでは決して体験できない感情です。

しかし、近年になって制限だらけの人間意識から、宇宙意識をかいま見る「覚醒体験」をする人が増えてきました。

「人間と思っていたけど、人間じゃなかった。」

本当の自分を思い出し、この世もあの世も元々は天国なんだということを思い出す人が増えてきましたね。

また、そういう風に生きられる時代になりつつありますね。

 

読んでくださりありがとうございました。

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