なりたい自分に周波数を合わせ続けるには、「気力」が大事

なりたい自分になる。

やりたいこと、好きなことをして生きていく。

心の中のビリーフが解体されていくに従い、このように生きていくことが宇宙が自分に望んでいること・全体意識の表れでもあり、また個人として、個性を生かすことであり、幸せにつながるということがわかってきます。

自然体で生きていたら自分の満たされて、周りにも喜ばれるという状態。

本来の自分・素の自分で生きるということ。

とてもシンプルです。

しかしこのシンプルなことができないから、生きていて不安や不満を感じてしまうのですね。

そして「不安や不満を解消する」ということが行動の動機になってしまうのです。

自分の感性よりも外の基準の方が大事なんだという深い思い込みによって、素の自分が背後の追いやられるのです。

人の価値観・社会の価値観で生きる自分となってしまうので、いつもどこかしんどさを感じるのですね。

自分ではないから「不自然」。しんどくて当たり前です。

本来の自分で生きていくには、以下の3つの一致が大切だとされています。

身体・心・たましい

です。

(ある程度)健康な身体・安定した感情・ぶれない意志

ですね。

 

やりたいことがあるのになかなか前に進めない。

何かと邪魔が入り、取り組みたいことに取り組めない。

こんな状況になって困ったことはないでしょうか。

まさに、これは外の声に従っている割合が多くなっていて、本心からの願いを優先できていない状況と言えますね。

やりたくないことを「えいやっ!!」と振り払い、追いやってしまえる人ならこんな状況には陥らないのでしょう。

しかし大半の人はそうもいかない、だから悩むし困るわけですね。

身体・心・たましい

あるいは

(ある程度)健康な身体・安定した感情・ぶれない意志

この3つを健全な状態で保つこと。

自分にとって好ましくない状況が続くと、心が乱れ、目の前のイヤな状況のことしか考えられなくなります。

そのことばかり考えてしまい、エネルギーを持っていかれます。

そしてたましいが抱いている本当の望みから、だんだん遠ざかってしまいます。

意志がぶれてしまうことで、いつまで経っても本当にやりたいことが進んでいきません。

このページにも書いてありますが、人間の行動の動機は愛か恐れか。

関連記事:愛か恐れか。人生が進んでいかない理由。それは恐れの感情に負けて途中で決断を変えてしまうから

愛というのは神や仏、宇宙意識、全体意識からくるものなので、それに従ったらいい。

けれど、恐れや不安が動機という場合はエゴの声なので、ものごとが幸せな方向には生きづらいのです。

カトリックの修行「霊躁」でも同じことが言われています。

 

  • そうはいっても・・・・。
  • 頭では理解できているし、現実世界と心の内面の関係が鏡であるということもわかってきた。
  • けれどいくら軌道修正しようとしてもいい状態が保てない。

 

人間の心というのは、満たされた状態と不足・不満を感じる状態が繰り返しやってきます。

その不足・不満を感じる状態が優位になり、その時に何か大切な決断をしてしまうことで、本来の自分の道から逸れていってしまうということが「霊躁」に書かれています。

不安や不足、つまり恐れの感情を抱いている時に何かを決断しないことです。

ある程度自己の内省ができていたら意志を保つことは可能です。

「今の感情は恐れが優位だな。不安を解消させるための行動を取ろうとしているな」と自分でわかります。

それでも、上記が出来ていてある程度意識の周波数を高めに保とうとしていても、いつのまにかまた周波数が下がり、周りの状況もそれを反映したかのように、しんどくなっていることがあるのですね。

そして気づきました。

満たされた状態に意識の周波数を高めに保つには「身体の健康」も多いに関係すると。

3つを健全に保つことが大事。感情と意志だけでどうにかしようとするのではなく、気力・体力・肉体の健康も大事なのですね。

どこか痛いところがあってはやはり気が滅入りますし。

私の場合、身体には問題ありませんが、「気力」が原因でなかなか思うように行かないのではなかと気づいたのです。

気力もまた身体の健康の部類に入ります。

気力が充実していれば、少々感情が乱れることがあってもすぐに立ち直せますし、意志力も保てます。

「やりたいけど今はしんどいし面倒だからまた今度にしよう」と先延ばしにすることが減ってきます。

やりたいことの全てができなくても、気力が保てていればやりたいことの中で、今できることに取り組めるようになります。

さて、この気力とは一体何なのか。

以下の図はたびたび載せているものですが、今回もヨガの教えから説明しますと・・・。

人間の身体は、一見肉体だけのように思えますが、実は肉体以外にも身体があるというのがヨガの教えです。ヨガ以外にも同じことを言っている神智学という教えもありますね。

「プラーナマヤコーシャ」と呼ばれる身体を保っているのが気力。生命エネルギー=プラーナでできた身体です。

このプラーナマヤコーシャを健康に保つこと。

すなわち気力を充実させることが、肉体の健康を維持するのはもちろん、感情や意志にも影響してくるのですね。

満たされた状態で周波数を保てるかどうかは、この「気力」が多いに関係しています。

気力が充実していれば少々イヤな仕事であっても、「イヤだな~」という感情は感じつつもあまり影響されなくなりますね。

気力が乏しい場合だと「イヤだな~」という感情にコントロールされて本当にしんどくなってしまい、仕事を休もうかなどと考えてしまいます。

朝もなかなか起きることができなくなったり、睡眠にも影響します。

気力が充実しているというのは、感情面では「イヤだな~」と感じてあったとしても、それを上回るだけのエネルギーがありますので、疲れることが減ってきます。

日常生活が普通に送れるようになります。

例えば仕事。

それまで気力・体力が保てずに仕事が終わったらへとへと、自分のやりたいことにエネルギーを注ぐ余裕がない・休息しないと仕事にいけないという状況から、だんだんと自分のやりたいことにも力を注げるだけのエネルギーが戻ってきます。

 

気力を保つために何ができるのか?

こちらが関連記事になります。

やりたいことはあるけど、なぜかやる気が出ない。気力・やる気アップの対策は?

スピリチュアルなことに興味がある、自己探求や人生について本気で考えているという方が意外と盲点になっているのが、この「気力」なのですね。体力といってもいいかもしれません。

負担にならないくらいの運動も大事です。

自己の内面を深く見つめることばかりに意識が向いてしまうと、探求ばかりやってしまい、本人の中では気づきも深まっているのでしょうが、現実面での変化にどう影響するかは、肉体面の健康と、気力が多いに関係していると思います。

頭や感情、自分の内面だけでどうのこうのするのではなく、物理的に気力をアップさせるといいでしょう。

気力をチャージする方法は上記の記事にも書いてありますが、手っ取り早いのが私の場合は「黒ニンニク」でした。

→ドライプルーンみたいな甘さで、健康をサポート【純黒にんにく】
健康生活をサポート。純黒にんにくパワー!

他にも漢方薬なども効果があると思います。

人によって作用の仕方が違いますので、自分に合った方法が大事。

私の場合は今のところ「黒ニンニク」です。

2019年は合わない仕事をしていたため、気力が減ってしんどかったです。

今の仕事(介護のパート)はそれに比べたらまだ良くて、利用者さんと接する分には気疲れはありません。しかし介護以外の業務もあってそっちがちょっと疲れるのですね。

それでも、気力が充実しているので昨年のように枯渇することはなく、自分の部屋の模様替えにDIYをする余力もあります。

こうやってブログを書く余裕もありますし、ライフワークであるのグリーフケアの相談も受けることができています。

 

なりたい自分、やりたいことがやれる自分に。

自分の生きたい人生を生きたいですね。

そのために自分が自分でいられる周波数を保つこと。

不安や不満の心に負けて決断しない周波数を保ち続けるには「気力」が大事というお話でした。

今日も読んでくださりありがとうございました。

 

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