グリーフケア・トラウマケアのカウンセリングを受けるとどうなるの?

グリーフケア・トラウマケアのカウンセリングの対象者はこんな人

グリーフとは悲嘆のこと。大きな喪失体験による深い悲しみです。

トラウマとは心の傷のことです。

過去の喪失体験により、今現在苦悩を抱えていて生きていくことが苦しい人のためのカウンセリングです。

死別、離別、虐待被害、DV、機能不全家族、アダルトチルドレン、いじめ、パワハラ、流産、死産、中絶、など。

「どうして私の身にこんなことが起こったのか?神様はいないのか?」

「死んだらどうなるのか?」など生死を超えた答えのない問いを抱えている人など。

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こんなことありませんか?

  • 大切なあの人のことが忘れられず、やるべきことが手につかない。もう一度会いたい、声が聴きたい。
  • 一緒に過ごした時間が愛おしく、懐かしく、思い出すと胸がいっぱいになり辛くてたまらない
  • あの人が亡くなった後、どうやって生きていけばいいのか。何を支えに生きていけばいいのかわからない
  • こんな思いを抱いているのは自分だけではないとわかっていても、周りは楽しそうにしている人が多く誰にも気持ちを打ち明けられない。一人で抱えるのがしんどい
  • もう一度過去に戻ってあの人と過ごした時間を味わいたい
  • 辛い気持ちを家族や友人に話しても正論を言われたりアドバイスを言われる。そんな分析や叱咤激励ではなく、私の心をわかってほしい。気持ちを聴いてほしい
  • 辛い、苦しい思いを抱えていても、そう感じていいと思えない
  • 自分を責めてしまい「私は話を聴いてもらうに値しない」と一人で抱え込んでしまう
  • 怒りや恨み、嫉妬などの気持ちを誰かに聴いてもらうという発想がなかった
  • なんでも自分で解決しないといけないという思いがあり、辛くても人をたよることができない
  • 話すこともできないかもしれないけど、辛い気持ちを抱えているということだけでも誰かに知ってほしい
  • 家族にも言えない。大切な人だからこそ、その人には相談できない、話せないという苦悩を抱えている

 

深い悲しみ、苦しみを抱えながら、周囲には打ち明けられず我慢していませんか?

また誰かに相談したくても、「あなたが悪い」「もっとこうすればいい」などと責められたり諭されたりするのが怖くて、何も言えなくなっていませんか?

千の花では、あなたのペースを大切に、話せる範囲で話せることのみで大丈夫です。

大切にしまってきた心の内です。誰かに打ち明けようかな、人の助けを借りてみようかな、そう思えた時点で、すごいことなのです。

「話して大丈夫なんだ」という体験は、「辛いときは人を頼っていい」という体験になります。

今まで一人で頑張ってきたのではありませんか?

少し重荷をおろしてみませんか?

カウンセラーが明確な答えや正解を持っているのではありません。ご自身の中に全てあります。

大きな喪失を体験した後、短期間でその悲しみ苦しみから解放されるのは稀です。

喪失した対象が大切なものであればあるほど、悲しみ苦しみは長く続く傾向があります。

ゆっくり丁寧に向き合っていく中で、長い年月をかけて色合いが変化してきます。

「人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある」

「悲しみの秘義」の著者、若松英輔氏の言葉です。


関連記事:「人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある。」若松英輔氏の本「悲しみの秘義」より

グリーフケア・トラウマケアのカウンセリングを受けても、受けなくても、大きな喪失を体験し、心に傷を負った方はご自身の心深くを探っていくことになるでしょう。

お気持ちが動いた方はどうぞこちらからお申込みいただけます。

申込みページ:グリーフケア(申し込み)

 

 

その他、死別の場合は遺族会や病院の情報もございますので以下のページをご覧ください。

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個人面談ではお一人おひとりを大切に、その人の価値観を大切にした対応を心がけております。 どのようにすれば最もらくになれるのかは人それぞれ、抱えている価値観・気質・状況によって異なります。 「千の花」での面談をご希望の方は以下をお読みください。 ブログ内には心の癒しやあなたの可能性を広げるヒント、役に立つ本の情報など豊富にございますので、ぜひ参考になさってくださいね。