丹光の見え始めは緑のモヤモヤでした

瞑想中、呼吸が落ち着いたら以下のような光が見えます。
外側から内側に輪っかが動き、また外側に新たな輪っかができて内側に向かって動きます。
上記のようなモヤモヤが見えたのは2015年ある誘導瞑想のセッションです。
その際に先生から「第3の目が開きかけている」と言われました。
2016年からは、瞑想時に丹光が見えることがむしろ当たり前になりました。


普段は緑と紫の輪っかの繰り返しです。
コマースジャングルのCDを聴いて瞑想する時や普段でもリラックスして瞑想ができると輪っかもはっきりします。

サブリミナル聴くだけで瞑想が深くなる、シータ波音楽による誘導瞑想CD2枚組。
メッセージがあなたを心の奥へ誘導します。メッセージのCD
目を開けて見える丹光
白い壁をバックに、目を開けて瞑想した際にも丹光が見えます。
動きも外側から内側へ、目を閉じている時と同じです。
色は薄く感じます。

こちらは瞑想中ではなく、スピリチュアルケアの研修中や
誰かと深い会話をしている際に空中に見えた光です。
単なる残像のようにも見えます。

丹光が見えるのは活性化したチャクラの色が見えているとか、「気」のエネルギーが見えるとか言われています。
見えたからと言って感情が高ぶることはありませんが、雑念が多いと確かに見えにくいと思います。
呼吸がおちついてニュートラルな感情の時に見えやすいです。