仕事にやりがいを感じない。仕事が物足りないのもスピリチュアルペインだ

本当の自分を生き切れていない。私はもっと力を発揮できるのに。誰かのためにもっと本気で頑張れるのに。

スピリチュアルペインというと、生死に関わるような危機的状況などで

「どうして私がこんな病気に?」

「もうすぐ死ぬの?死んだらどうなるの?」

「どうしてあの人の身にこんなことが?」

「どの決断を選んでも正解はない中生きていく意味が見いだせない」

「どうしてあの人は私を置いて逝ってしまったの?」

など、解決策のない問いを思い浮かべる方が多いかと思います。

しかし、健康で元気に暮らしていて、社会的にも何も問題が無さそうに見える人であっても、

「自分のやっている仕事に意味はあるのだろうか」

「生きがいややりがいを感じないことを続けるのが私の人生なのだろうか」

「このまま自分を輝かせることもなく生きていくのだとしたらどうして生まれてたのだろう?」

など思い悩むことがあります。

生死に直接は関わりませんが、生きる意味や生きがいを問うという点では、これらもまたスピリチュアルペインと言えるのではないでしょうか。

バリバリと仕事で活躍し、第三者からは成功者のように見える人の中にもきっとこのような痛みを抱えている人はいると思います。

現時点で生活のための衣食住の問題はからはすでに卒業している段階の人が大半かもしれません。

でも、よっぽど貯金があって余裕があるという状態でないと、辞めたくても辞められないというのが現状でしょう。

 

自分の存在の意味。

生まれてきた意味や使命。

神様から問われていることがあるのでは?

などの問い。

いまやスピリチュアルや引き寄せの法則など、一昔前までは考えられなかったほどポピュラーになり、本屋に行くとそれらの本をたくさん見かけます。

引き寄せや願望実現というと、一見エゴの望みを叶える方法なのかな、と思う方もいるでしょう。

エゴの望みを叶えることも可能ですがそれは本質ではありません。

 

たましいからの願いを叶えたい

私だからこそできることで生き生きと活躍したい

自分らしさを生かした仕事や活動をしたい

 

というニーズが増えてきていて、引き寄せの方法や願望実現に関する本は

それらたましいの願いを叶えるために読む人が多いのです。

私のブログもそうですが、「天職」「ライフワーク」「ミッション」「本質で生きる」などの言葉で検索すると、色々なブログが出てきます。

今やとても質の良い情報に出会うことができます。

人類の意識レベルが上がっているのだと思いますが、本当にびっくりするほどたくさんの人が、同じようなことを書いています。

内容の根っこは同じところに繋がるのですが、書いている人の体験は個々で異なりオリジナリティがあり、それぞれ読んでいてとても面白いのですね。

そしてパワーをもらえます。

著者の方も過去には仕事のことで悩んでいた時期があったりします。

そんな中、暗中模索の結果天職を生きている今があり、読むことでとても勇気づけられます。

本当の自分で生きたい、心からやりたいと思うことを仕事にしたい

このような願いを叶えたいというニーズは本当に多い。

それって心の中で「そんな生き方がひょっとしてできるんじゃないか」という思いが、外の現象に現れてきているから。

逆にいうと、それが叶うから「心の中でイメージがわく」ということが起きる。

昔ならそんなこと思いつきもしなかったでしょう。

ほとんどの人は生活していくだけで精一杯だったでしょうから。

でも今は、実際にそれを生きている人が現れる、そんな人の存在を本やネットの情報で知る。

自分の中に「可能性の芽」がすでにあるから、外に現れる。

そして今生になるか来世になるかはわからないけど、確実にそういう生き方へと近づいていっている。

 

仕事が物足りない、やりがいを感じない。

すぐに辞めることができない場合も多いですが、たましいの願いは忘れないでいたいですね。

人間の潜在意識というのは他人や外の世界ともつながっていますので、環境から受ける影響は強いです。

「やりがいを感じない」という方向に意識を持っていかれると気力が減ります。

どっぷりと浸からないように。

本当にやりたいことについて考える時間は絶対に確保したいものです。

理想の生き方をしている人と直接接することができたらいいですが、そのような人の書いた本やブログを読むことでも、潜在意識が同調して自分の意識も好ましく変わってきます。

好ましい現実も自分の心次第で創り出すことは可能です。時間がかかるかもしれませんが心に長く強く抱いた「波動」はやがて外の世界に現れます。

まずは内から、意識から。

 

本心の願いを叶えて今はそれを生きているという人は

何が自分の本当にやりたいことなのか

仕事の中で違和感を感じるのはどのような部分か

何をしている時に没頭できるのか

独立するのか会社勤めか、どのような形で働きたいのか

どんな人の役に立ちたいのか

徹底的にどのようなスタイルが自分に合うのかを追求し、自分の望みに妥協しなかったのでしょう。

これは合う、

これは合わない、

これは合わないけどこのような方法に変えると違和感は消える、

好きな仕事でも場所が悪いとやる気がでない、

など色々と体験していく中でわかってきます。

そして、生きたい生き方を自分に許す!

 

自分なんてダメだ。

自分のやりたいことを叶えたいなんてエゴの声だ。

という思いこそエゴです。

そうやって自分の存在を小さく感じさせて挑戦させなくするのです。

そんなエゴの幻想に惑わされることもまた、人間界だからこそ起きている現象ですね。

エゴの幻想を幻想だと見抜いて、自分の本質を発揮していく・・・・。

何生もの人生を輪廻転生しながら、徐々に徐々に幻想から目覚めていく。

目覚めた人は、肉体を持ったまま、本当の自分を取り戻し、それを生きることができる。

そんな人が今増えているように思います。

 

天職やライフワークに関する本で、何度も読んでしまうのがこれ。

簡単に読めるのに内容は深いのです。

大木ゆきのさんの本。

神さま! がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください!


「がんばるのは嫌」だなんてわがままかいな、と一瞬思うのですが「本音」よねこれって。

私にとって「がんばる」の意味とは

自分らしくないことをすること。

個性を出さないようにすること。

私は真の意味でもっと貢献できるのに、力を抑えられたまま出し惜しみを余儀なくさせられること。

良いと思っていないのに気持ちに反して「それをした方が良い」などと言って人に勧めること。

ですので一見「らく」そうに見える仕事であっても、それは体力や知力を使わないだけで、自己不一致という無駄にエネルギーを使っているから「がんばっている」のと同じということ。

逆に他人からはしんどそうに見えても、やっている本人がその人の本質からやっていること、たましいの仕事であれば、体力は消耗してもエネルギーはむしろ増えるのです。

 

たましいの願いを叶えるのに妥協はいりません。

今日もお読みくださりありがとうございました。