5月に生活が急展開しまして、今大学図書館倉庫でのアルバイトをしています。
グリーフケアとは関係ない。英語とも関係ないほぼ「肉体労働」の仕事。
月から金の9時~17時。
6月からは同大学内にある語学センターで働くことに。
今のアルバイトが結構しんどいためか毎日早い時間に寝てしまうのですが、今日の夜中にまた幽体離脱現象が再発。
「地に足ついた」なんて記事をちょっと前に書きましたが、ちょっと違ったのかも。
このブログにも書いておりますが、生死をさまよった際に自分の未来の姿であろう、将来英語で講演しているビジョンをみたので、そっちに向かって「次はまた英語頑張りなさい」ということなのかもしれません。
今度は教えるのではなく、ネイティブの先生たちとちょっとやり取りがあるそうです。
お金も稼がないといけないので、仕事内容はあんまり興味ないですが、子どもたちのためと思って一生懸命頑張ります。
今回はまさに「強制終了!!!!」といった感じでいくつかのグリーフケアの活動を終了せざるを得ませんでした。
自分に合っていたので辞めるのは苦しいですが、生活が落ち着いたら再開したいです。