遺族会と大阪コロナ追跡システム 京都市も

大切な方を亡くされ、遺族会への参加をされる方の中には、匿名での参加を希望される方もいらっしゃることかと思います。

普段の分かち合いにおいても、近所の人に会わないようにと遠方の会に参加される方もいらっしゃいます。

守秘義務が守られ、参加者にとっても安心して参加できることが遺族会にとっても必須条件です。

私が代表をしております周産期のグリーフケアの会においては、HPに表示している会の名前「天使ママ・天使パパの会 関西」とは別に、会場にのみ表示する名前を用意しております。会場に「天使ママ・天使パパ」と表示すると、赤ちゃんを亡くした方が集まっているのだなと、他の人がわかってしまうからです。

大阪府内では今回、新型コロナウイルス感染拡大方施策として、追跡システムを導入した施設もあり、私が分かち合いの会で使っている所も該当します。(現時点で7月以降分かち合いを開催するかどうかは保留です。)

実際の分かち合いの場で、他の人に住所や連絡先がばれてしまうことはありませんのでご安心ください。

しかしながら遺族会に参加する際、施設の受け付けでそのようなメールアドレスの登録が必要となると、人によってはストレスに感じるのではないかと思い、参加する前にご検討いただければと思い、今回記事を書きました。

大阪コロナ追跡システムについて

遺族会が行われる施設によっては、参加されるからのメールアドレスの登録が必要となる場合があります。

大阪コロナ追跡システムの説明です。以下大阪府HPより。

◆本システムは、飲食店や、新型コロナウイルス感染症対策による休止・自粛要請が解除される施設・イベントを通じた感染拡大を防ぐことを目的にしたものです。
施設の利用やイベント参加の際、QRコードを活用して利用者がメールアドレスを大阪府に登録し、同じ日に登録された方が、後日、新型コロナウイルスへの感染が判明した場合、施設の規模等に応じて、大阪府から施設等利用者にメールで注意喚起のお知らせをします。また、クラスター発生(発生のおそれを含む)の際には、クラスターが発生したと考えられる日の当該施設の利用者に連絡を行います。

詳しくは以下のリンク、大阪府HP 大阪コロナ追跡システムをお読みくださいますようお願いいたします。

大阪府HP 大阪コロナ追跡システム

遺族会が開催されるのは主に

市民センターなど公共の施設

寺院

葬儀会社

が多いです。

今後あらたに情報が更新されることかと思いますが、現時点では市民センターや会館など公共の施設ではこのシステムを利用している可能性が高いです。

6月2日の時点では寺院、葬儀会社は対象外になっているようですが、今後変わる可能性もあります。

京都市新型コロナあんしん追跡サービス

さらに京都市も追加です。現時点でどの施設が対象なのかなど情報が乏しいのですが、おそらく大阪府と似たような感じなのではと思います。

京都市新型コロナあんしん追跡サービス

今後あらたに情報が追加されるかと思います。

 

関西地方の遺族会が探せます

関西遺族会ネットワーク

どなたを亡くされたか、亡くなった原因、県別など、必要項目にチェックを入れ、検索することができます。

会によっては活動を休止しているところや、オンライン対応しているところもあるようです。

 

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