望む世界は自分で選ぶ。外の出来事や他人の波動に巻き込まれない

他人の気持ちや世間の出来事に同調しすぎて巻き込まれないように・・・。

どのような自分になりたいのか。

どんなことを望んでいるのか。

理想の自分、理想の生き方。

外の世界は自分の心の中の思い込みが反映したもの。

自分の過去の波動が今出来事を通して体験している感情。

引き寄せや願望実現は、まず「こうなりたい」と意図をし、心の波動を保ち、叶って当然という思いでいれば自然と願望実現が成されます。

「願望実現」と表現すると「叶わないこともあるじゃないか」と言う人もいますが、それは「叶わないだろう」という思いが実現しています。

一人ひとり全く異なる価値観の中、全く異なる世界で生きているので、一つの事柄に関しても私とあなたでは全くとらえ方が異なるということが普通です。

それから、意図した理想の方向に現実が動いていく際に、「お試し現象」や「好転反応」のような一見ネガティブなことが起こることもあります。

叶うからこそ、このような「お試し」が来るということ。ここで願いをキャンセルしないことが大事です。

何か新しい挑戦を始める際などに親しい人に反対されるというのも「本当にそれを望んでいるの?」と自分の心が自分に問うているのですね。

他人を通して自分の心が現れますから、「本当に大丈夫かな?」などと迷いの心があったりすると誰かに反対されたりということが起こります。

そこで「反対されるからこれはダメってことなのかも」と思うか、「反対されたとしてもそれでもやりたい」と思うか。

自分の本心本音の答えを選びたいですね。

上記のように「誰かに反対される」というわかりやすい反応として「お試し現象」「好転反応」が出る場合もあれば、ちょっとわかりにくい出方をする場合もあります。

やりたいことを始めて、障害と感じる出来事にぶつかったりというのも同じですね。

それで辞めるのか、続けるのか。

障害にあってそこで自分自身の本心本音がわかります。

本心から「これだ」と決めたことは貫きたいものですが、時には外に現れる現象がきつすぎてそれに飲み込まれてしまう時もあります。

自分や周りの人を取り巻く状況が悪化していくように見える時があります。

例えばあなたの周りの人の反応によって、試される時があります。

AさんもBさんも「どうしよう」「このままだったらやばいのではないか」

などと恐れの感情に巻き込まれている時。

ここであなたも同じように恐れの感情に巻き込まれて、心が「恐れ」に支配されてしまうと、現実もそのようになる確率が高くなりますね。

外の世界は自分の過去の波動の結果ということを考えると、ここで恐れや心配にとらわれて、その恐れていることが実際に起こったようなイメージを抱いてしまうと現実にそれが起きやすくなってしまいます。

周りの人の反応や外の出来事というのは、自分の心の映し出しでもあり、望む方向に進んで行く際に「抵抗」として現れるのだと考えるとどうでしょうか?

心の中では何か抵抗が起こっている、しかしそれはまだ現実ではないのです。

「将来〇〇のようなことが起こるかもしれない」

と思うだけでまだ現実には起こっていません。

恐れている問題は実際に起こってから真摯に向き合えばいいことなので、まだ起こっていない時点で起こったかのように思わないことです。

周りは「どうしよう」と騒いでいても、あなたまで同じように「恐れ」の未来をイメージしなくていいのですね。

ネガティブな「幻想」に巻き込まれて心の状態が「それ」になってしまうから、現実化してしまうのです。

心の中で「恐れ」は出てくるでしょうが、次の瞬間それに気づき、「恐れは幻想」「望む現実はこっち」と軌道修正しましょう。

周りの人の言動や出来事、テレビやネットから流れるネガティブなニュースは、ある意味「ワナ」とも言えます。

心の浄化がある程度進んで、本来の自分というものが徐々に見えてくる段階において、邪魔するような現象が実際に起こります。

そのような段階までくると「見極め」もできるようになってきますが、敵もまた強くなるのです。

全く無視することができて、影響されないのであればそれが一番いいのかもしれませんが、多くの場合影響されてしまいますね。

また全く無視しようと形だけ「知らんふり」をしたところで、本心ではものすごく恐れている場合もあるでしょう。

自分にとって一番自然な形で、心の抵抗の最も少ない方法で対策をするなり、準備をするなりということも大切です。

恐れや不安に飲み込まれるのではなく、「こうしたら安心できるから」という心の平安を感じる方向に進んで行きたいものです。

私たちの生きる現実は、過去から現在、未来へと続いているように見えますが、実はこれも幻想です。

真実は「今」しかなくて、その「今」をみんな過去からのデータや記憶に基づいて作り上げているので、そのように勘違いしているだけです。

過去にイヤな気持ちを体験してしまうと、どうしてもその気持ちを保持しがちで、そうするとまた次の現実も似たようなことが起きてしまうのです。

本当は、「今」というのは一瞬で変わるものなのですが、言葉でそう言っても心の底から信じ抜けるわけではなく、私自身も今を一瞬で変えることは不可能です。

なので、結局できることといえば、小さな一歩を積み重ねること。

「過去は幻想だ」「世間の暗いニュースは幻想だ」などと思っても、自分のやりたいように「ごり押し」して無理にコントロールすることでかえって心の抵抗が生まれることになり、反動でまた後戻りということもありますからね。

本当に無理なく、自然に自分らしくということを、一歩一歩やっていくのみ。

「今」心地いいかどうか、ということを大切にしたいですね。

今日も読んでくださりありがとうございました。

 

 

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